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2018/05/10 (Thu) 京大ヲ洗濯致シ候
2017/10/07 (Sat) 301
2016/09/13 (Tue) 俳句
2016/07/02 (Sat) UNDER THE BLACKSTAR

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昨秋、『301』第1号を発刊した。
続編まで今暫く掛かりそうだが、301号室の直径は拡がりつつある。
俳句と短歌を共通言語に、多ジャンルのメンバーが集い、インスピレーションの交換をする。
現在の構成因子は私の絵画の他、美術評論、写真、音楽、演劇、文学、自然地理学、生物学、医学、酒豪、下戸、助平、堅物等。
今後、メンバー間の化学反応やコラボレーションを活発化して行ければと思っています。
活動の両輪は毎月の句会・歌会と勉強会、あと飲み会。
次の企画は俳句の勉強会で、テーマは「近代の俳句〜子規、虚子、秋桜子、楸邨」
俳句史が最も大きくうねった時代、今我々の思う「俳句」が如何にして成ったかを追体験する、スリリングな時間になると思います。
6月24日(日)14時から、京都市左京区にて。
ご興味と熱意のある方は、このブログのコメント欄(SECRETにチェック)或いはFacebookを通じて、ご連絡下さい。


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京都大学は5月1日、吉田キャンパス周囲の立て看板の撤去に乗り出した。昨年10月の市の行政指導を受けたもの。

タテカン撲滅
多種多様で埋められていた百万遍南東角の石垣に残るは、写真の二つだけ。
「タテカン撲滅」という巨大タテカン、京大生による痛烈な皮肉と取っていたが、思い過ごしであったかどうか。
隣の「京(みやこ)・輝き隊」は市の委託団体で、腕章、軍手、スクレイパーを登録者に支給し、「景観保護」の権限を与える。
この醜悪なネーミングセンス、推して知るべし。

現代人の清潔信仰。
垢と見れば垢。しかし文化とは、それを練って丸めたようなものだ。
明治維新以降、我々は同じ過ちを犯し続けている。
洗濯



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俳句、短歌、詩、エッセイ、漫画等の複合メディア誌を創刊致しました。
画家の他、作家、文理の研究者、学生、編集者の九人、オッサンからおねえさんまで各者各様の布陣。
我々の拠点からその名を取って、『301』という本です。
私は俳句、挿絵入りショートショート、装丁で参加しております。
是非ご高覧下さい。

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必要最小限で表現し、余白は読み手の想像力に委ねる。
俳句とクロッキーは似ている。

句会では、作者を伏せた状態で選句し、批評し合う。
読み手と詠み手の感性が重なるスリリングなライブ感は、モデルと描き手の感性が重なるクロッキー会のそれと似ている。

グループ展開催中です。
裸婦クロッキーを3作出品しています。

「関西美術院の画家たち」展Ⅴ
【会期】2016年9月13日(火)〜9月25日(日)※19日(月)休廊
【時間】11時~19時 ※最終日〜17時
【会場】アートギャラリー博宝堂
【会場電話番号】075−771−9401
【会場住所】〒606−8344 京都市左京区岡崎円勝寺町91−99 ※三条神宮道上る東側
【最寄り駅】地下鉄東西線東山駅より徒歩10分
【会場URL】http://hakuhou-doh.com
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デヴィッド・ボウイの死は衝撃的だった。死んだこと自体もだが、その死に様が。
周知の通り、ボウイはミュージカルフォークロックソウルアンビエントディスコドラムンベース等、様々に音楽性を変化させ、伴ってヴィジュアルも変化させ、幾つものペルソナを作り出し、役者もやる、絵も描く、債券も発行する、その影響は一音楽家の枠を超え、この半世紀における文化的巨人であった。
流石のボウイも心臓の病に臥せった2004年以降は新作の発表が無く、半ば引退したかに思われていたが、2013年に復帰作『THE NEXT DAY』をリリース。これまでの集大成的内容であり、且つ新たな試みも鏤められた、実に豊かな作品だった。しかし直後、癌の宣告を受ける。
死を悟って挑んだラストアルバムが、展覧会のタイトルにもなっている『BLACKSTAR』だ。ここに来てボウイはまたも"change"を敢行。ダニー・マッキャスリン等、ジャズの新局面を探求するミュージシャン達と共作し、往年をも凌ぐ大胆な転身を見せ、そして発売の翌々日に逝った。「こっちを見上げてみな、俺は天国にいる」と歌い、PVでは痩せ細り血管の露になった手をアップにする等、自己のヴィジュアルも芸術の一部として来たボウイは、ここで死相すらアイコンにした感がある。
全く、こんな死に方が出来るものか。
僕は『BLACKSTAR』を主題に展覧会をやろうと思った。

山本真也個展『UNDER THE BLACKSTAR』
【会期】2016年7月19日(火)〜7月31日(日)※25日(月)休廊
【時間】12時~19時 ※最終日〜17時
【クロージングパーティー】7月30日(土)18時〜21時 ※参加費500円
【会場】ギャラリー知
【会場電話番号】075−585−4160
【会場住所】〒604−0995 京都市中京区寺町通丸太町東南角下御霊前町633青山ビル1F
【最寄り駅】京阪電車神宮丸太町駅より徒歩5分、地下鉄烏丸線丸太町駅より徒歩7分、地下鉄東西線市役所前駅より徒歩7分
【会場URL】http://gallery-tomo.com
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