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必要最小限で表現し、余白は読み手の想像力に委ねる。
俳句とクロッキーは似ている。

句会では、作者を伏せた状態で選句し、批評し合う。
読み手と詠み手の感性が重なるスリリングなライブ感は、モデルと描き手の感性が重なるクロッキー会のそれと似ている。

グループ展開催中です。
裸婦クロッキーを3作出品しています。

「関西美術院の画家たち」展Ⅴ
【会期】2016年9月13日(火)〜9月25日(日)※19日(月)休廊
【時間】11時~19時 ※最終日〜17時
【会場】アートギャラリー博宝堂
【会場電話番号】075−771−9401
【会場住所】〒606−8344 京都市左京区岡崎円勝寺町91−99 ※三条神宮道上る東側
【最寄り駅】地下鉄東西線東山駅より徒歩10分
【会場URL】http://hakuhou-doh.com
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二歳半の姪っこが、ホールケーキを持ったクマのイラストを見て言った。
「ぷーさんが“おめでとう”もってる。」

そうだね、気持ちの籠った物は、物じゃなくてむしろ気持ちだね。



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男なら誰しも、愛する女(ひと)のブラジャーをアイマスクにしたことがあるだろう。
パンツを被っちまったこともあるだろう。
変態仮面というカルト漫画があるが、あれは変態でもカルトでもなく、男の本能と本質をやや劇的に描いたに過ぎない。
そうやって男は強くなり、愛と正義の為戦うものなのだ。

新しさを希求する心や同時代からの影響は当然あるけれども、表面上どうあれ、私は、愛とエロス、情熱や感動、或いはそれらを損なおうとするものに対する怒りや恐れ、苦しみ、悲しみ、そういった人間の根源的な、だからこそ普遍的な部分をテーマにもの作りして行きたいと思う。

映画『HK/変態仮面』予告編




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神戸市立博物館、ターナー展最終日。
海景の奥から先輩の声。
タッチがタッチになるまで、つまりノイズがノイズでなくなるまで、喚き続けろ。
Be noisy.

ターナーの海景
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全ては小さな灯火から。
身を焦がす恋も心底から温める愛も、辺り構わず焼き尽くす怒りも、小さな小さな灯火から。
だから貴方へのこの仄かな慕情は、つまらん冷や水に奪われぬよう、大切に大切に。
人と人との些細なひび割れから出た哀し気な小火は、今のうちに吹き消してしまえ。

とことん自由であるべき芸術家の唯一の責務は、灯火を見逃さぬことだ。
真っ当に生きようとする一人間の責務が、この灯火を見逃さぬことだ。
木屋町のバー・ジャンゴで、バディガイと山口冨士夫を聴きながら、改めてそう思った。

隣で、電気屋勤務で元バーテンダーで身障者でブルースギタリストの先輩がくだ巻いてる。
「何ちゅうか、無我夢中っちゅうか、やりたいだけ、歌いたいだけやろ?これがロックっちゅうもんやろ。」
小さくない灯火が揺れていた。

Buddy Guy in1969 with Jack Bruce and Buddy Miles





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