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好きな匂いを列挙すると

林檎の香り
桃の香り
すき焼きの湯気
美人の過度でない香水
最近買った頭皮に優しい天然素材のシャンプー
油性ペンの先
革靴のたくさん入った下駄箱
給油時の後部座席くらいから匂うガソリン
そして油絵を描き始める時、油壺ににテレピンを注いで立ち籠める匂いは、いつも僕を奮い起たせる…

だからと言って、狭いワンルームにて油絵セットの箱を食卓にする生活を送っていたら、頭痛が慢性化してしまった。
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再びジョジョの話題。
『ジョジョの奇妙な冒険』を第1巻1ページから読み進んでいると、作者・荒木飛呂彦さんが絵においてもストーリーにおいても徐々に徐々にその独自性を掴んで行ったのが分かり、勉強になる。連載開始当初は、西洋が舞台ながら非常に東洋的な「波紋」の術が出て来るなど既に個性的な面も認められるものの、当時の格闘漫画の亜流の感は否めない。それが第2部第3部と進むに従い、荒木さんの哲学や嗜好が台詞で説明されるのでなく、物語自体や絵柄、人物像、擬音語など具体的なものに昇華して行く。作者の世界観と作品の世界観の間にかっちり回路が出来て行く。
絵を描いていると、モチーフからの感動や生み出したいという強い衝動はあるのにそれがなかなか画面に表れてくれない、なかなか自分の画風が作れないと焦ることもあります。しかしジョジョは「自分の内なる冒険を一歩一歩進め、一つ一つ掴んで行く」という重要なことを確認させてくれるのです。
ただ良いことばかりでなく、一昨晩、ディオにスタンド攻撃される夢見てうなされて目が覚めました。

35 のコピー

正月らしく派手に、描き初め大会を催しました。
3名のモデルさんに御協力頂き、朝から晩までクロッキーしました。
平均的な90分とか120分のメニューでは、乗って来たところで打ち止めという感じなのが、今回は掴めそうなものをちゃんと掴んで終われた気がします。
さて、その日の作品をずらっと並べてみると、それは気のせいだった気もします。

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憧れの俳優

アル・パチーノ
ロバート・デ・ニーロ
マーロン・ブランド
ジェラルド・バトラー
ジョージ・クルーニー
渡部篤郎
堤真一

嗚呼、ダンディーになりたい。
しかし、ダンディーになりたいと願うその姿勢は、極めてダンディーでない。
極めてダンディーになりたい私は、永久にダンディーになれない。

それでもささやかな抵抗を見せ、鴨居玲張りに、気張った服着て無数の筆を口に銜え描くのだ。

ポロ。
あ、筆落としてもうた!
うあ、カドミウムレッドが白シャツに付いた!!

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2007年最も痺れた映画は、『300』
史実と異なるとの批判があったことは一筆添えておくが、コミック原作のフィクションと割り切るなら、私の周りで面白くないと言う人が居なかった。
ジェラルド・バトラーの渋さ!
レナ・ヘディーの気品!
惜しみなく繰り出される敵キャラはどれも丁寧に作り込まれ、水中で撮ったというオラクルの舞の何と幽玄であったことか!
何よりも、どのシーンを静止しても一幅の絵になりそうな構図センス、色使い!
ゴールドと白黒の抑制された画面に映える紅は、同じフランク・ミラー原作の『シン・シティ』を思い出させた。(『シン・シティ』は、2005年度最も痺れた映画。)
それよりも何よりも、登場する男性が皆ケンシロウ!!!!!
俺の腐り掛けた筋トレ魂、呼び覚ましてくれて、ありがとう。

300 - Movie Trailer




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この三箇日にやったこと

蕎麦を食う
餅を食う
すき焼きを食う
夜中にすき焼の残りを食う
体重計に乗る
少し自制を心掛ける
初詣でに行く
つもりで外に出るが寒いから止める
でも初売りには行く
大阪のオバハンに圧倒される
妹の部屋にWiiを見付ける
妹と喧嘩する
Wiiをやり損ねる
仕方無く自室に戻る
ジョジョ第5部を読破する
深夜の『ライアーゲーム』の再放送を全部見る
戸田恵梨香が好きだ
でも朝眠い
眠いけど頑張る
頑張って起きる
祖父母宅に御挨拶に行く
近況を報告する
祖父母に絵の何たるかを説く
懇々と説く
絵の具セットまで取り出して説く
おじいちゃんを描く
おばあちゃんを描く
赤を乗せる
青を乗せる
緑を乗せる
黄を乗せる
気が乗って来る
筆が走る
走りまくる
良い出来だ
会心の出来だ
絵を見せる
けなされる

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正月実家に帰るのに、鞄に詰めたもの。

セーター2枚
パンツ5枚
寝る前に読むジョジョ(58巻~63巻)
先日行った姫路土産の塩饅頭
30日に炊いて余ったライス二合
鉛筆
練り消し
透明水彩
ワトソン紙5枚

たまには若さ溢れるモデルさんでなく、愛情溢れる母を描こう。
たまには筋骨隆隆のモデルさんでなく、気骨稜稜の父を描こう。

「お前には随分教育費も掛けたのに、裸にしか興味なくなるとは…」
やっぱり吠えても喋らないチワワを描こう。


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