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2019/12/02 (Mon) あまりに葱坊主
2019/10/08 (Tue) 本日より会期後半

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愛犬のビビが亡くなりました。
共に過ごした12年の歳月、沢山の幸せとハプニングをくれました。
彼はれっきとした純血のチワワでしたが、骨格が大きく体重は5キロ超で、散歩中に「何の犬種?」と尋ねられたこと数え切れません。
家に来た時は掌サイズでしたが、文字通り日に日にでかくなり、風貌が反社会的勢力と噂の私の父は、「ニセモン掴ませたやろ?!」とペットショップに電話しました。
いくらチワワとして大きいと言っても、奈良公園の牡鹿に喧嘩売った時は焦りました。
もっと焦ったのは、彼がまだデカくなり切る前、小回りの効いた頃、散歩好きが高じて3度脱走しました。
そのくせ裏山からぶるぶる震えながら走り戻って来た時、汗と冷や汗でびしょ濡れの僕もぶるぶる震えました。
日頃は温厚なのですが、時にアニマル振りを発揮し、私の母と散策中、犬猿の仲のエジソン君と遭遇してとち狂い、眼前の母のふくらはぎに噛み付きました。
妹がじゃれてビビの長過ぎる鼻にキスしていた時、ちょうど家の前を救急車が走り、サイレンに興奮したビビは、妹の唇に思い切り歯を立ててディープキスをかましました。
オジサンになって毛が白っぽくなってからは、幼少時と真逆の哀愁と貫禄を示し、マイケル・コルレオーネも真っ青の渋い横顔でありました。
最高の友であり、最高のモデルでした、ビビ有り難う。
お葬式の時、小型犬用の棺に納まらず、ワンサイズ大きいのに入りました。
最後にやっぱり中型犬なのを認めざるを得なかったね、ビビ。
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