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男なら誰しも、愛する女(ひと)のブラジャーをアイマスクにしたことがあるだろう。
パンツを被っちまったこともあるだろう。
変態仮面というカルト漫画があるが、あれは変態でもカルトでもなく、男の本能と本質をやや劇的に描いたに過ぎない。
そうやって男は強くなり、愛と正義の為戦うものなのだ。

新しさを希求する心や同時代からの影響は当然あるけれども、表面上どうあれ、私は、愛とエロス、情熱や感動、或いはそれらを損なおうとするものに対する怒りや恐れ、苦しみ、悲しみ、そういった人間の根源的な、だからこそ普遍的な部分をテーマにもの作りして行きたいと思う。

映画『HK/変態仮面』予告編



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T-BOLANとかWANDSとか聴くと、キメキメだしキラキラだし滅茶苦茶ダサく響くんだけど、それ以上にもう懐かし過ぎて泣けて来る…
その意味でチャゲアスなんて掛けると、最初に買ったCDが『SAY YES』だし、もう当時の情景がカラフルに蘇って来て…と言うには、大阪で一番モテない男子校に通った思春期は余りにモノトーンだったけれど、そのモノトーン加減とASKAの服装の黒さがまた相俟って、『no no darlin'』ミューパラにリクエストしたこととか、コンパのカラオケで『ひとり咲き』熱唱してドン引きされたこととか、学祭のライブのビデオ見たら思い切りグー突き出して歌ってたり、土曜早退して木村君と瀬能あづさの握手会行ったり、木村君の家泊まりに行って十人並んで桜樹ルイ見たり、木村家のリビングのぎしぎしにティッシュ詰まったあのゴミ箱、もう、もうほんまに泣けて来る…
いや、この涙、何の為の涙かよう分からんよ、ASKA…

瀬能あづさ/君の翼〜だいじょうぶだから〜


no no darlin'/CHAGE and ASKA




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