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今年は、301のホームページをスタートさせます。
多ジャンルを横断するコンテンツを発信して行きますが、そのうちの1コーナーを先行公開。
僕、山本真也の担当する「キネマ句報(仮)」は、毎週一本の映画を取り上げ、コラムとそれにまつわる一句という形で展開します。
お楽しみ下さい。
※コーナー名を「キネマ句報」と「cunema」で迷っております。

「山本真也のキネマ句報(仮)」1本目

『JOKER』(2019)
監督/トッド・フィリップス
出演/ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ

荒木飛呂彦は、ディオが描きたくてジョジョを始めたという。バットマン映画を思い返しても、マイケル・キートンよりジャック・ニコルソン、クリスチャン・ベールよりヒース・レジャーの方が印象深い。
さて、この作品。日本で言えば、ピッコロ大魔王で格差問題や社会の不寛容を扱うようなものである。これをアメコミでやれるところに、アメリカの底力と、そして根深さがある。いや、沈潜してしまう分、我が国の方がもっと深刻かもしれない。
ともあれ、こんなに暗い話なのに、絵が美しく、カタルシスもあって、紛れもなくエンターテイメントであった。

ヒーローにヴィラン新茶に花林糖


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