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T氏1

「T氏の日常 ーArt collection 展ー」に、僕の絵も展示して頂きます。
ヒルゲートは、2009年の初個展の会場でした。

T氏の日常 ーArt collection 展ー
【会期】2020年3月24日(火)〜3月29日(日)
【時間】12時~19時/29日(日)は〜17時
【会場】ギャラリーヒルゲート
【会場URL】http://www.hillgate.jp
【会場住所】〒604ー8081 京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町535
【アクセス】地下鉄東西線・京都市役所前駅より徒歩3分、京阪電車・三条駅より徒歩10分、阪急電車・京都河原町駅より徒歩12分

T氏1T氏2


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レオン

「山本真也のキネマ句報(仮)」7本目

『レオン』(1994)
監督/リュック・ベッソン
出演/ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン

初めての彼女と初めてのデートで見た映画で、高校一年生の僕は、芳醇なワインを飲んだように作品に酔ってしまって、デート自体はあんまり盛り上がらなかった。ひとみちゃん、どうしてますか?
オッサンの昔話はさておき、監督にとっても三人の主役にとっても、一番ハマった作品ではないですか。エンディングの『Shape Of My Heart』がまたシビれる…
アンセムと言うか、世代にとってのこの一曲・この一本みたいなものがあると思うんですけど、この映画・この主題歌が、我らのそれである。

春の夜のワイングラスの急カーブ

(今年は、301のホームページをスタートさせます。多ジャンルを横断するコンテンツを発信して行きますが、そのうちの1コーナーを先行公開。僕、山本真也の担当する「キネマ句報(仮)」は、毎週一本の映画を取り上げ、コラムとそれにまつわる一句という形で展開します。お楽しみ下さい。※コーナー名を「キネマ句報」と「cunema」で迷っております。)



マイ・ブルーベリー・ナイツ

「山本真也のキネマ句報(仮)」6本目

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(2007)
監督/ウォン・カーウァイ
出演/ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、デヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマン

前回は『セブン』のオープニングクレジットについて書いたが、他にグッと来たものと言えば、この冒頭。溶けたアイスクリームとブルーベリーパイが、何でこんなに美しいんだ…
ウォン・カーウァイの映画自体、そういう感じである。『花様年華』なんて、チャイナドレスのマギー・チャンと九一ポマードのトニー・レオンが色気むおんむおんさせるだけさせて、ほとんど何も起きない。でも「映画見たー!」って気になります。
作品はタッチだけで成り立つのだということを教えられた監督である。

秋の口からっぽからっぽはとぽっぽ

(今年は、301のホームページをスタートさせます。多ジャンルを横断するコンテンツを発信して行きますが、そのうちの1コーナーを先行公開。僕、山本真也の担当する「キネマ句報(仮)」は、毎週一本の映画を取り上げ、コラムとそれにまつわる一句という形で展開します。お楽しみ下さい。※コーナー名を「キネマ句報」と「cunema」で迷っております。)



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俳句・短歌を共通言語に、多ジャンルのメンバーが集う「301」主催のワークショップ、3月の企画は「言葉で体に触れてみる」です。
お申し込みは、workshop301@outlook.com まで。
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【第22回301ワークショップ 言葉で体に触れてみる】
日時:2020年3月22日(日)13:00~16:00
会場:東山いきいき活動センター 105号
司会:嵯峨実果子/増田美佳(文筆家/ダンサー)

紹介:私たちは普段言葉を使ってコミュニケーションをしています。言葉は意図や意思を手渡す記号ですが、このワークショップでは、いくつかのワークを通じて日常的な言葉や体の用法から少しはみ出して、様々な状態を味わってみたいと思います。

ワークの前には脱力をメインとしたストレッチも時間をかけて行い、日常タスクで固まった心身をゆるめます。
ダンス経験のない方も歓迎です。動きやすい服装でご参加ください。

※会場は12:40から開いています。

参加費:1000円
お申し込みは、workshop301@outlook.com まで
           *
以降のワークショップのスケジュールは、
https://workshop301.amebaownd.com
をご参照下さい。
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301第二作品集『301vol.2ダダダダウッピー』発売中です。
https://www.amazon.co.jp/301vol-2ダダダダウッピー/dp/4909541055/ref=sr_1_fkmr0_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=301+象の森書房&qid=1576825846&sr=8-1-fkmr0



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私の根城である関西美術院は、1906年、浅井忠を中心に、本格的洋画研究所の先駆けとして設立された。梅原龍三郎・安井曾太郎・須田国太郎らを輩出。現在も創立時の理念に基づき、石膏写生・人体写生・油画制作が行われる。建築は、京都市役所・京都府立図書館等で知られる武田五一。北向きの大きな窓からの自然光で描くことができる。
今年も、「関美」の仲間たちと展覧会をやります。

第43回 関西美術院展
【会期】2020年3月10日(火)〜3月15日(日)
【時間】10時~18時/15日(日)は〜17時
【会場】京都府立文化芸術会館2階展示室
【会場URL】http://www.bungei.jp/index.shtml
【会場住所】〒602−0858 京都市上京区寺町通広小路下ル東桜町1番地
【アクセス】京阪電車・神宮丸太町駅より徒歩12分、京阪電車・出町柳駅より徒歩12分、京都市バス・府立医大病院前下車すぐ
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セブン

「山本真也のキネマ句報(仮)」5本目

『セブン』(1995)
監督/デヴィッド・フィンチャー
出演/ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロー

チャップリンとかエイゼンシュテインとかヒッチコックとか、その映画人の登場以前・以後で映画全体が変化したような存在ってあると思うのだが、78年生まれの僕がそれを体感したのは90年代以降。『ジュラシック・パーク』はCGが映画を変える!とワクワクしたし、2000年代の「ジェイソン・ボーン」シリーズのカット割りはその後暫くのアクション映画のトレンドを決定付け、007までボーンみたいになったものだ。
カイル・クーパーによる『セブン』のオープニングクレジットもそういう一つだった。グロテスクな情景や不穏なアイテムが断片的或いは瞬間的に映され、震える文字とノイジーなサウンドが合わさる。その抽象性高い表現は、精神に直接来ると同時に、とてもシャレていた。以降、映画でもドラマでも似た演出が増える。
しかしカイル・クーパー、めちゃくちゃ仕事してるな〜『アメリカン・ホラー・ストーリー』も『ウォーキング・デッド』も手掛けてたのか!「セブンに似てる!」と思ってたのも、カイル自身の手によるものだったのかもしれないけれど、影響は絶大だった。

七人の小人のボスは雪女郎

ブラピ、アカデミー助演男優賞おめでとう。

(今年は、301のホームページをスタートさせます。多ジャンルを横断するコンテンツを発信して行きますが、そのうちの1コーナーを先行公開。僕、山本真也の担当する「キネマ句報(仮)」は、毎週一本の映画を取り上げ、コラムとそれにまつわる一句という形で展開します。お楽しみ下さい。※コーナー名を「キネマ句報」と「cunema」で迷っております。)



ナイト&デイ

「山本真也のキネマ句報(仮)」4本目

『ナイト&デイ』(2010)
監督/ジェームズ・マンゴールド
出演/トム・クルーズ、キャメロン・ディアス

何だかんだ言っても、トムは偉いなーと思い知らされる一本である。郷ひろみに感心するあの気持ちを百倍くらいにした感じ、と言えば良いだろうか。相棒がキャメロン・ディアスなのが、なお良い。“ワンダーウーマン”ガル・ガドットがチョイ役で出ているが、今回ばかりはトムおじさんとキャメロンおばさんのパワーの前に霞んでいる。
俳優像がずっとこうなのではない。『トップガン』『カクテル』のアイドル俳優期を経て、『レインマン』『7月4日に生まれて』などテーマを持ったドラマ、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『アイズ ワイド シャット』などのアート性の強い作品、或いは『マグノリア』『バニラ・スカイ』といった意欲作・実験作に出るが、『ミッション:インポッシブル』シリーズ以降、ポップコーンのお供は俺だ!という徹底的な振り切りを見せたトム・クルーズ。

春の夜トムクルーズが死にかける

「ジェームズボンドが死にかける」と推敲を迷ったが、トムに敬意を込めて。
しかし、ハッスルトムはいつ死んでもおかしくないようなスタントを自らこなしまくるという。そういうことされると、掲句が成り立たなくなるのでやめて欲しい。

(今年は、301のホームページをスタートさせます。多ジャンルを横断するコンテンツを発信して行きますが、そのうちの1コーナーを先行公開。僕、山本真也の担当する「キネマ句報(仮)」は、毎週一本の映画を取り上げ、コラムとそれにまつわる一句という形で展開します。お楽しみ下さい。※コーナー名を「キネマ句報」と「cunema」で迷っております。)




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