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ナイト&デイ

「山本真也のキネマ句報(仮)」4本目

『ナイト&デイ』(2010)
監督/ジェームズ・マンゴールド
出演/トム・クルーズ、キャメロン・ディアス

何だかんだ言っても、トムは偉いなーと思い知らされる一本である。郷ひろみに感心するあの気持ちを百倍くらいにした感じ、と言えば良いだろうか。相棒がキャメロン・ディアスなのが、なお良い。“ワンダーウーマン”ガル・ガドットがチョイ役で出ているが、今回ばかりはトムおじさんとキャメロンおばさんのパワーの前に霞んでいる。
俳優像がずっとこうなのではない。『トップガン』『カクテル』のアイドル俳優期を経て、『レインマン』『7月4日に生まれて』などテーマを持ったドラマ、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『アイズ ワイド シャット』などのアート性の強い作品、或いは『マグノリア』『バニラ・スカイ』といった意欲作・実験作に出るが、『ミッション:インポッシブル』シリーズ以降、ポップコーンのお供は俺だ!という徹底的な振り切りを見せたトム・クルーズ。

春の夜トムクルーズが死にかける

「ジェームズボンドが死にかける」と推敲を迷ったが、トムに敬意を込めて。
しかし、ハッスルトムはいつ死んでもおかしくないようなスタントを自らこなしまくるという。そういうことされると、掲句が成り立たなくなるのでやめて欲しい。

(今年は、301のホームページをスタートさせます。多ジャンルを横断するコンテンツを発信して行きますが、そのうちの1コーナーを先行公開。僕、山本真也の担当する「キネマ句報(仮)」は、毎週一本の映画を取り上げ、コラムとそれにまつわる一句という形で展開します。お楽しみ下さい。※コーナー名を「キネマ句報」と「cunema」で迷っております。)


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