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僕は形を取るのが下手だし、絵具の扱いが下手だし、色と色を響かせるのも下手だし、その上雑で苛ちな質です。それでも、どうにかこうにか何とかしようという意志が有れば、何とかなるように思う。開き直ってる訳ではないよ。
例えば丸い花瓶が上手く描けなくて四角く塗ってしまったなら、縁取ったり太らせたりしながら何とか丸くすれば良いのであって、その何としても丸くするのだという意志が四角を丸にするのであって、また結果的には、最初から丸いより画面に多様性や重層性を生むのであって、その意味では紆余曲折を経れば経る程に深みが増すのであって、挫折や試練や抵抗は厳しければ厳しい程良いのであって、下手でも画題が困難でもどんなミッションインポッシブルに於ても、乗り越えようという意志が有れば良いのだ。むしろその意志をこそ見るのが、絵だ。
一宮で、三岸節子の花の前で、そう思いました。

三岸節子の花々
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最近バガボンドが面白くてまた読み始めました。
読むたびに以前と違った視点で読める気がします。
すいません関係ないことをつらつら(。-_-。)
【2013/05/24 09:43】 URL | もんち #-[ 編集]
なんか人生みたいね。
最初から思い通りにいかなくとも、
自分の信じた道を突き進んだら…。
紆余曲折って、大事よね。
人生において。
【2013/05/24 23:29】 URL | model-N #-[ 編集]
>もんち
いや、関係無くないよ。
“いかに鞘から抜かずにおくか
そのために我々は死にもの狂いで剣を振っとるのだ”
作中、一番心に残っている台詞です。
僕の上の話は、武蔵で言うと5巻くらいの段階かな。
今はひたすらに筆を振るって、いずれは描かずに描く、武蔵みたいな北斎みたいな絵師になりたい。

>model-N
絵に限らず、どんな仕事もやはり人間のやることだから、人生の縮図になるのかもしれないね。
【2013/05/25 02:20】 URL | 山本真也 #-[ 編集]
僕はこの前でた35巻に心打たれもう一度遡って読んでます。
でも僕はたぶん、ようやく山から出て広い世界に出たばっかりの武蔵なのかなと思ってます。
【2013/05/30 16:56】 URL | もんち #-[ 編集]














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