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その時何が流行ってたとか、あれを受けてこれが来たとか、もっと小さくは、誰の注文で描かれたとか、自画像より花が売れるから花だったとか…意味や文脈や背景、そんなことは時と共に刮げ落ちてしまう。
刮げ落ちた段で、良い自画像は良いし、良い花は良い。
作品がそれ自体本当に価値有るものかどうか、評価の定まるのが五十年百年後とされるのは、そういうことなんだろう。
だから僕等は同時代を反映するという使命も有るかもしれないが、同時に、現代の雑音には耳を塞ぎ、じっと遠くを或いはじっと近くを見据え、人間の普遍を一から考え直して、或る部分は浮世離れしているべきだと思う、エヴァーグリーンの探究者として。
絵はチャップリンの肖像画、『言葉無しで語る人』。

Chaplin in "The Gold Rush"


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なんか連投しちゃってすみません。
ネットで数年前の先生の裸婦デッサンを拝見しました。

何て言うか、グッときます。
手を画面にかざしたらモデルさんの体温がもわ~っと伝わってきそうでした。頭はごろりと重たそうだし、足はべたっと地面に吸いついてるし、音やにおいまで感じるようなデッサン。
先生ならモデルさんと、その隣にモデルさんそっくりの超精密アンドロイドがいたとしても、克明に描き分けることができはるんやろうと思いました。
翻って自分のデッサンは、先生のようなデッサンを描く人にも納得してもらえるような何かがセンターにあるだろうかと、このところずっと思って描いています。分かりません。分からないままとにかくあと10枚描いたら少し分かるかも、、、と思いつつ闇雲に進んでいくしか手がありません。

昔の絵描きさんが何を希求してデッサンしてたのか、もう一回勉強しなおしします。
いつか先生にもマジでOK貰えるようなデッサン描けたらな。
こんなんも「現代の反映のはしくれ」カウントなんか浮世離れの一種なんか、どっちなんやろう。
長文すみません。書きすぎました。書かずにはおれない、刺さるデッサンでした。ありがとうございます。

来月のジョンさんもがんばるどー。

【2013/07/30 23:42】 URL | 藤原サオリ #-[ 編集]
藤原さん、ジョンの絵はどうなりましたか?見せて頂くのを楽しみにしております。
今、弁天町や大物でジョンやmanamiさんや優理亜ちゃんを描くこと、それは紛れも無く現代の反映であり、同時に浮世離れした行為と言う人もありましょう。
いずれにせよ、僕は、私的なものを煎じ詰めると公に繋がると信じています。時に私小説が多くの人々の共感を呼ぶように。
【2013/08/16 01:25】 URL | 山本真也 #-[ 編集]














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