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再びジョジョの話題。
『ジョジョの奇妙な冒険』を第1巻1ページから読み進んでいると、作者・荒木飛呂彦さんが絵においてもストーリーにおいても徐々に徐々にその独自性を掴んで行ったのが分かり、勉強になる。連載開始当初は、西洋が舞台ながら非常に東洋的な「波紋」の術が出て来るなど既に個性的な面も認められるものの、当時の格闘漫画の亜流の感は否めない。それが第2部第3部と進むに従い、荒木さんの哲学や嗜好が台詞で説明されるのでなく、物語自体や絵柄、人物像、擬音語など具体的なものに昇華して行く。作者の世界観と作品の世界観の間にかっちり回路が出来て行く。
絵を描いていると、モチーフからの感動や生み出したいという強い衝動はあるのにそれがなかなか画面に表れてくれない、なかなか自分の画風が作れないと焦ることもあります。しかしジョジョは「自分の内なる冒険を一歩一歩進め、一つ一つ掴んで行く」という重要なことを確認させてくれるのです。
ただ良いことばかりでなく、一昨晩、ディオにスタンド攻撃される夢見てうなされて目が覚めました。
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