
俳誌
『船団』の表紙絵とカットを担当させて頂きました。
3月1日発行の第120号は「東京」がテーマということで、どういったカットにするか惑いつつ描きましたが…開いてのお楽しみ!
川嶋健佑さんによる企画「一句考察」にも参加させて頂き、こういう形になるとは聞かされてなかったものだから、随分調子に乗った文体でやってしまいましたよ。
でも、池田澄子さんの新作一句を、六名で、二週間に渡って考察するという体験は、とても刺激的でした。
お求めは、書店にて「地方・小出版流通センター」扱いの南方社の「船団」と告げて頂くか、
セブンネットショッピングでも購入可能です。
或いは、僕の個展会場にも置いています、原画と一緒に。
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