
荒らしの様な書き込みは止めなさい(--;
そりゃ異性としての執着も一要素で、絵に瑞々しさを与えるのに大事だと思うよ。でもそれより、裸体を描くというのは、陳腐な言葉だが、奥深いねんな。例えば林檎なら、形取って、明暗押えて、色塗ったら、それらしく見えて来る。でも人間ばかりは、その人特有のプロポーションを見切る、ポーズの重心が何処にあるか探す、視覚では捉え難い骨や筋肉の付きを想像する、大体静物と違って動くものだし、その中で自然な形を選択して決定する、それらを経て、やっと人間の絵には生気が籠もって来る。着衣なんて、裸体が描けないと描けたもんじゃないで。

昨日で、初出展というのは大袈裟ですが、合同展が終わりました。絵を描く人にも描かない人にも様々批評してもらって、勉強になることが多かったです。巨匠になっても、ご意見下さいね( ̄ー ̄;

はじめまして。
フラフラたどり着きました(^^;)”
「画材に身を任せる」
なんだか、身に染みました・・・。
最近になって、水彩色えんぴつをいじりだしたのですが、
やはり、画材にはそれぞれ味がありますからね。
もっと勉強しなければ!と思いました。
絵もとても色彩豊かで素晴らしいですね。
またお邪魔させていただきます。

画材に身を任せる、ですか。響く言葉ですね。
水彩、油彩、木炭画。。。それぞれ素材と戯れる感触が好きです。
画材との対話の中にも、作家さんの息遣いのようなものが残るような気がします。
(私の場合は、たまに画材との格闘になっちゃうんですが。)
不器用な画家。。。には見えないです。
ダイナミックな筆遣いと色が好きです。
↓ Police、いいな! うらやましい!