Recent entries
2017/10/07 (Sat) 301
2016/09/13 (Tue) 俳句
2016/07/02 (Sat) UNDER THE BLACKSTAR
2015/11/21 (Sat) 音楽

26.jpg

「画材に身を任せる」
先輩の画家、小島祐一さんの言葉です。

技術を持っていればいるほど、その画材の特徴などお構いなしに、捻じ伏せるように描きがちだ。
そうでなくて、画材の利点また不利な点も含め、これを使って目前のモチーフの何が表現出来るか、そんな自問自答の中からこそ、地に足の着いた個性が生まれる。
僕は上の言葉をそう解釈しています。

幸か不幸か、僕は不器用な絵描きだ。
描き始めた頃はそのことがコンプレックスであったけれど、今はだからこそ、画材の声を聴き、モチーフに耳を澄ませて、自分の言葉を発する。それで良いと思える。
スポンサーサイト




裸の人以外は描かないわけ?
【2008/02/17 07:48】 URL | うざわ #-[ 編集]
荒らしの様な書き込みは止めなさい(--;
そりゃ異性としての執着も一要素で、絵に瑞々しさを与えるのに大事だと思うよ。でもそれより、裸体を描くというのは、陳腐な言葉だが、奥深いねんな。例えば林檎なら、形取って、明暗押えて、色塗ったら、それらしく見えて来る。でも人間ばかりは、その人特有のプロポーションを見切る、ポーズの重心が何処にあるか探す、視覚では捉え難い骨や筋肉の付きを想像する、大体静物と違って動くものだし、その中で自然な形を選択して決定する、それらを経て、やっと人間の絵には生気が籠もって来る。着衣なんて、裸体が描けないと描けたもんじゃないで。
【2008/02/17 10:50】 URL | 山本真也 #-[ 編集]
すごいねー、どんどんいい絵になってきてる。
もうすぐ私がそんなこと言えないようになるのかな?
って感じ。
それはそれでちょっと残念かも。なんて。
【2008/02/18 07:25】 URL | Ayano #-[ 編集]
昨日で、初出展というのは大袈裟ですが、合同展が終わりました。絵を描く人にも描かない人にも様々批評してもらって、勉強になることが多かったです。巨匠になっても、ご意見下さいね( ̄ー ̄;
【2008/02/18 16:08】 URL | 山本真也 #-[ 編集]
はじめまして。
フラフラたどり着きました(^^;)”

「画材に身を任せる」
なんだか、身に染みました・・・。
最近になって、水彩色えんぴつをいじりだしたのですが、
やはり、画材にはそれぞれ味がありますからね。
もっと勉強しなければ!と思いました。

絵もとても色彩豊かで素晴らしいですね。
またお邪魔させていただきます。
【2008/02/20 12:54】 URL | mon #I4t1ZHtI[ 編集]
画材に身を任せる、ですか。響く言葉ですね。

水彩、油彩、木炭画。。。それぞれ素材と戯れる感触が好きです。
画材との対話の中にも、作家さんの息遣いのようなものが残るような気がします。 
(私の場合は、たまに画材との格闘になっちゃうんですが。)



不器用な画家。。。には見えないです。
ダイナミックな筆遣いと色が好きです。


↓ Police、いいな! うらやましい!
【2008/02/20 22:52】 URL | ひよこ豆 #qx6UTKxA[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 裸婦との声無き対話, All rights reserved.