
警告。
怖い話が嫌いな方、これより先読まないように。
友達の友達に、霊感の強い人があるらしい。
「昨日、また見てしまった。山道を歩いてたら、バイクに乗った男の霊と擦れ違ってしまった。」
「何でそれが幽霊だって分かるの?普通の人じゃないの?」
「だって首がもげたから。」
…
私は
森と畑に囲まれた丘の上に一人で住んでいますが、正確に言うと、
石膏像のジョルジョと二人暮しですが、いつもは凛凛しく映る彼の白い顔が、今宵は暗闇の中、この上なく不気味に光るのでした…
気休めに、なるべくコミカルな雰囲気の絵を選んでみた。