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2008/06/25 (Wed) 怪談とジョルジョ
2008/06/17 (Tue) 竹野内豊の法則

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日曜日、ポリスの再結成ライヴに行った。コープランドのドラミングは今も新鮮で、スティングのハイトーンは、終盤に来ての『ロクサーヌ』は辛そうだったけれど、やっぱり魅力的だった。

帰宅後、『シンクロニシティ』を大音量で掛け、眠眠打破2本飲んで、ここ暫く取り組んでいた自画像を仕上げました。翌日の朝、先輩方との合同展へ搬入することになっていたのです。

シッカチフを混ぜたからと言ってそんなにすぐ乾くものでもなく、運搬中、マイカーのシートにウルトラマリンブルー、お気に入りのダウンの袖口にイエローオーカー、会場では私の絵の展示に携わった方の手を漏れなく汚しました。ごめんなさい。

関西美術院展
2月17日(日)まで
京都府立文化芸術会館2F展示室にて
AM10〜PM6(最終日はPM5時半)
〒602−0858 京都市上京区河原町通広小路下ル
TEL 075−222−1046
http://www.geocities.jp/kanbi_1906/news.htm

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数日前の土砂降りの午後、家から数百メートルのバス停の脇に、自分のパンツを発見した。
干していたのが風に流されたのだろうが、私はずぶ濡れの皺くちゃのそのパンツを拾い上げ持ち帰ることが出来なかった。
筆を拭く布巾にでもすれば良かったかな…
環境保全への裏切り、隣人が快適に散歩する権利への裏切り、何より長年本当に身近な場所で共に暮らしたパンツへの裏切り行為だったと悔いています。この場を借りて懺悔します。

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2007年最も痺れた映画は、『300』
史実と異なるとの批判があったことは一筆添えておくが、コミック原作のフィクションと割り切るなら、私の周りで面白くないと言う人が居なかった。
ジェラルド・バトラーの渋さ!
レナ・ヘディーの気品!
惜しみなく繰り出される敵キャラはどれも丁寧に作り込まれ、水中で撮ったというオラクルの舞の何と幽玄であったことか!
何よりも、どのシーンを静止しても一幅の絵になりそうな構図センス、色使い!
ゴールドと白黒の抑制された画面に映える紅は、同じフランク・ミラー原作の『シン・シティ』を思い出させた。(『シン・シティ』は、2005年度最も痺れた映画。)
それよりも何よりも、登場する男性が皆ケンシロウ!!!!!
俺の腐り掛けた筋トレ魂、呼び覚ましてくれて、ありがとう。

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ブログのタイトルに裸婦と謳っていますが、この絵のモデルは男性です。
このモデルさん、美術大学の解剖学講義や雑誌のグラビアでも活躍される方で、本当に凄い。ミケランジェロのダヴィデ像を模範に自らの肉体を鍛え抜き、普通の人では見え難い前鋸筋や棘下筋がはっきりと確認出来る。皮下脂肪は部位によって1ミリから5ミリに保たれているそうだ。
この方の影響から、私の絵描き仲間の間で空前のジムブームが興り、アトリエに集っては、昨日何キロ走ったとか今日何キロ上げたとかの会話が展開された。そして数ヵ月後、元々インドア派の集まりである我々の大半は挫折し、最早ジムの話が聞かれることはない。名残と言えば、ダヴィデのモデルさんから私の腹へと注がれる眼差しが厳しくなったことくらいか。

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かつてPONZ(ポンズ)というバンドを組んでいました。フォークグループではありません。ロックです。曲作りや楽器の練習はストレスを伴いましたが、ライヴは客が少なかった以外は気持ち良かったなあ。
絵を描いていると、全くシンクロする感覚を味わいます。デッサンや乗っていない時のタブロー制作はフラストレーションが溜まり、クロッキーはパッションのままに描き切ります。特に太いグラファイトでの描画は紙の上で滑りも良く、まるでイングウェイを早弾きしているような快感です。弾けないけど。


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